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バリ島滞在中のご注意 20073月現在)

 

犬にご注意

バリ島には、野犬や野放しの飼い犬がたくさんいます。危険ですので寄ってこられても手を出さないようにしてください。

 

●交通事情と交通手段

バリの交通ルールは日本とほとんど同じですが交通事情はかなり違います。宗教儀式などがある場合には道路が突然封鎖されて迂回を余儀なくされたり、交通渋滞になることがあります。また信号が壊れていることも多く、さらに、バリの道路では人より乗り物が優先されるなど交通マナーが良くないため、レンタ・カーやレンタ・バイクは一切おすすめできません。インドネシアは国際運転免許の条約に加盟していないので仮に国際運転免許を持っていても無効です。移動には、ホテルからの専用タクシー、一般のメーター・タクシーなどを利用してください。

 

●海外旅行保険

病気や盗難などの予期しないことが起こる可能性がないとは言いきれませんので、旅先での万が一のトラブルに備え、海外旅行保険に入りましょう。

 

●空港内有料ポーターなど

バリ・デンパサ−ル空港到着時、機内に預けた荷物を受け取るターン*テーブルのところでポーターが待ち受けています。このポーターはトローリーで荷物運搬のお手伝いをしようとしますが、無料ではなく有料のサービスです。20073月現在、荷物ひとつにつき2,000ルピアです。また最近、無理やりサービスを提供しようとするJTBスタッフを装ったポーターもいますので不要の場合ははっきりと断るようにしてください。機内に預けたスーツケースなどに故障や破損があった場合やスーツケースなどお荷物が見つからない場合には、税関申告を通られる前に『遺失物取扱所 (LOST & FOUND)』にて申請をお願いいたします。

 

●病気・ケガ

体調を崩したり、病気になったり、ケガをしたりした場合には、すぐに医師の診察を受けるようにしてください。ホテル専属のドクターのほかにも国際的なクリニックがいくつかあり、加入されている海外旅行保険によってはキャッシュレスとなる場合もあります。現金で支払いを済ませた場合には、診断書や領収書などをきちんともらって日本の保険会社に提出してください。暑いバリでは水分をしっかりと補給しましょう。

 

●にせガイド

パッケージ・ツアー名や旅行会社の名前を言い(例えば“ルックJTB”のガイドだと言い)、お客様のお部屋に電話してオプショナル・ツアーの斡旋をしたり、観光の出発時間変更などを理由にお客様を誘い出そうとするにせガイドがいます。弊支店のガイドはJTBのロゴの入った制服と名札を着用しています。

 

●セーフティボックスと貴重品

最近は多くのホテルで、お部屋内とフロント・オフィスにセーフティー・ボックスを用意していますが、近年、セーフティー・ボックスといえども盗難と思われる事故が世界中で散見されます。紛失が盗難と立証されない限りホテル側も責任を負いかねますので、貴重品はお客様ご自身の責任と判断によってしっかりと管理されますようお願いします。また、フロント・オフィス備え付けのセーフティー・ボックスの方が一般的に盗難と思われる事故が少ないようです。パスポートはコピーを持ち歩くと安全で便利です。

 

●懸賞付きアンケート

街中でアンケートと称してキャッチ・セールスをする者がいます。アンケートに記入すると豪華商品、有名レストランの食事券、お買い物券などが当たるといったもので、宿泊ホテル名やお部屋番号を書き込むと後日商品や金券を取りに事務所へ来るようにと電話を受けます。そこでは、法外な金額を言われたり、いろいろな商品を強制して買わせようとします。最近はスクラッチゲーム式のものもあります。アンケートへの参加などはお客様の任意ですが、ご自身の情報が第3者に漏れないように個人情報の管理に今一度気を付けてください。

 

●ビーチ・ボーイ

クタ・ビーチなどの近辺やマリンスポーツなどに参加した際に、妙に親切に言い寄ってくる現地人の男性に出会うことがあります。「穴場観光ツアーを紹介する」、「安い観光ツアーに行かないか?」、「バリ島に住まないか?」、「一緒にビジネスしよう」、「家族が病気だ」などと言ってきて、あげくの果てには「お金を貸して欲しい」となります。こういうケースはそのほとんどがウソなので、十分気を付けてください。

 

●両替所での注意

両替所の中には観光客をだますところが多く、両替したルピアを再び数え直す振りをしてその中から一部のお金をカウンターや机の下に隠したり、両替所の計算機自体に仕掛けがしてあるものもあります。また、不明瞭なコミッションを取るところもありますので、ホテルや銀行で両替するのが安全です。街中の両替所で両替する場合にはその場を離れる前にきちんと計算し直してください。

 

●トラベラーズチェック利用時、両替紙幣について

トラベラーズ・チェックをご利用になる場合にはパスポートのコピーもしくはパスポート番号が必要になりますので、あらかじめコピーまたは番号をメモしておいてください。さらに、米ドルの場合、銀行や両替商やホテルによっては1996年以前発行の紙幣や一部の紙幣番号(2001年発行CBシリーズなど)、落書きのあるものや破れているものなどが両替できないこともありますのでご注意ください。さらに、紙幣の額面(何ドルなのか)によっても換算レートが違いますので十分気を付けてください。

 

●賭博詐欺など

日本語を話せるインドネシア人がどこからともなくやって来て、妙に親しく話しかけてきます。個人ガイドのような案内をいろいろしてきて、最後にはトランプなどのギャンブルに誘われて金品を巻き上げられてしまいます。また最近では、インドネシア人以外の外国人観光客が英語で話しかけてくる新しい手口の詐欺も増えてきています。何か問題を抱えていて”助けを求める”といった感じで近づいてくる手法が多く、特に狙われるのは、金銭的に余裕があるように見える観光客です。知らない人たちに話しかけられても金銭的な問題などには耳を貸さないようにしてください。

 

●物売り

有名な観光地には必ずと言っていいほど物売りがいます。ひとたび買う素振りを見せると、何かを買うまでしつこくまとわりついてきます。興味がない場合には最初から相手にしないようにしてください。

 

●海の危険とマリンスポーツ

どんなに美しく穏やかに見える海でも、どんなことが起こるか分かりません。海はもともと危険な場所であるという認識のもとに、各ビーチにある注意を促すサイン・ボードや遊泳禁止などを知らせるサインなどにしっかりと注意を払うようお願いいたします。また、パラセーリング・バナナボート・ジェットスキーなどモーター系マリン・スポーツをお申込の場合は、プログラム内容や保険内容などを十分に考慮して、お客様ご自身の責任においてお願いします。

 

●売春婦や麻薬

売買春、麻薬ともにインドネシアでも立派な犯罪です。麻薬類については所持しているだけでも死刑などの重罪になります。街中だけでなくホテル内でも、ガイドと称して売春斡旋や麻薬販売などを持ちかけてくる者がいますので、ホテル内での外部者とのコンタクトには十分注意を払ってください。

 

●タクシー

バリではすぐにタクシーがつかまらない上、メーターのないタクシーやメーターの壊れているタクシーも多く、無理にお土産店などへ立ち寄られたり、ときどき料金のことでトラブルに巻き込まれます。また何の関係もないのに“JTB”などと旅行会社の名前を口にする個人タクシーなどもありますから、十分に気を付けてください。街中でタクシーをご利用になる場合は、必ずメーター・タクシーで会社名、ナンバーなどを確認してから乗るようにしてください。またホテルのロビーから出発するタクシーは、メーター・タクシーでなくハイヤーである場合もありますので、事前にホテルのフロントで確かめてください。万が一、値段交渉の必要なタクシーなどをご利用になる場合は、必ず値段交渉をしてから乗り込むようにしてください。

 

引ったくり

大勢の観光客が集まるようなところでは、引ったくり事件が起きることがあります。ときにはオートバイに乗った2人組に引ったくられることもあります。外出の際にはなるべく貴重品を持ち歩かないようにして、歩道を歩くときには車道側にバッグなどの荷物を持たないようにしてください。

 

 




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